某ホテルの西隣りに「ボルガノ」という喫茶(洋食)店があります。

店内はU字のカウンター席だけで14席とそんなに広くはありません。

ここのマスターは熱狂的な巨人(=長嶋)ファンで店内にはミスターの選手時代のパネルがところせましと飾ってあります。(これがなかなかレアな写真なのです)

マスター自身はなぜかラガーマンだったらしいですが、今は正直そういった面影はありません。

窓に置いてあるコレがそうなのか
しいて言えばちょっとモヒカンっぽいヘアスタイルがワイルドを感じさせてくれるといったところでしょうか。
で、この店、すこぶる居心地がいいのです。
私は特に巨人ファンでもないし、そんなにプロ野球が詳しいわけではありません。巨人ファンだったらさぞかしウレしい環境だと思うのですが。

居心地の良さというのは、一言でいうと「店内の空気感」なのですが、その空気感というのは店内のウッディーな(ちょっと山小屋風の)つくりとか、ほどよい狭さの店内、白熱灯の温かさ、マスターのざっくばらんなキャラクターとか、もちろんサイフォンコーヒーの美味しさ(基本だ)とか、いろいろな要素が渾然一体となったもので、そのバランス加減は言葉では説明できないものです。
デジタルでオシャレな店が氾濫する昨今、アナログな隠れ家を見つけたり、というカンジです。

まあ夜の飲み屋さんならこういった感じの店は珍しくないのですが、喫茶店ではあるようで、なかなかありません。
私も喫茶店は結構好きなので一人でふらりといろんな店に行ったりしますが、あまりお店の馴染みになってどうこうするタイプではありません。はっきり言って人見知りです。(ホテルマンいやビジネスマンとしては致命的です。自覚しています。ま それはさておき)店のつくりがよくてコーヒーが美味しく、さらに雑誌などあればOKです。が、その質感にはちとウルさいのです。
この店は先ほど申しましたようにカウンターがU字型でその中心にマスターが立っています。時々一言二言たわいもないことを喋る、これがまた肩のこらないいい塩梅のテキトーさ加減でイイのです。
某ホテルには有名人もお泊りになり、そういった方が近くということもありふらりと店にくることもあるらしいのです。
しかし困ったことに、ここのマスターは巨人の選手以外の有名人にはあまり興味がないらしく、悲しいくらい認識しないまま対応するらしいのです。
知ってて知らないふりをして寛がせるといった高等なサービステクニックではなく、本当に知らないのですから、天然、究極です(笑)
でもいつも衆目を集めるそういった方々にとっては、その気の置けなさが逆に寛ぐのでしょうね。
ホテルのサービスはある意味緻密に計算された洗練、接客テクニックがウリなのですが、この天然の接客には学ばなければならないナニかがあります。リピーターつくりには必要な要素だと思います。
ただ、全然計算していないというのは逆に最強だな。マネできんぞ。(してたらすんません)

ちなみにここのハンバーグは絶品です。ぜひ一度ご賞味あれ。
===<お店の情報>====
■洋食・喫茶 ボルガノ
松山全日空ホテル西隣り
電話/089-945-9777
営業時間 /8時〜19時30分
無休
==============

店内はU字のカウンター席だけで14席とそんなに広くはありません。

ここのマスターは熱狂的な巨人(=長嶋)ファンで店内にはミスターの選手時代のパネルがところせましと飾ってあります。(これがなかなかレアな写真なのです)

マスター自身はなぜかラガーマンだったらしいですが、今は正直そういった面影はありません。

窓に置いてあるコレがそうなのか
しいて言えばちょっとモヒカンっぽいヘアスタイルがワイルドを感じさせてくれるといったところでしょうか。
で、この店、すこぶる居心地がいいのです。
私は特に巨人ファンでもないし、そんなにプロ野球が詳しいわけではありません。巨人ファンだったらさぞかしウレしい環境だと思うのですが。

居心地の良さというのは、一言でいうと「店内の空気感」なのですが、その空気感というのは店内のウッディーな(ちょっと山小屋風の)つくりとか、ほどよい狭さの店内、白熱灯の温かさ、マスターのざっくばらんなキャラクターとか、もちろんサイフォンコーヒーの美味しさ(基本だ)とか、いろいろな要素が渾然一体となったもので、そのバランス加減は言葉では説明できないものです。
デジタルでオシャレな店が氾濫する昨今、アナログな隠れ家を見つけたり、というカンジです。

まあ夜の飲み屋さんならこういった感じの店は珍しくないのですが、喫茶店ではあるようで、なかなかありません。
私も喫茶店は結構好きなので一人でふらりといろんな店に行ったりしますが、あまりお店の馴染みになってどうこうするタイプではありません。はっきり言って人見知りです。(ホテルマンいやビジネスマンとしては致命的です。自覚しています。ま それはさておき)店のつくりがよくてコーヒーが美味しく、さらに雑誌などあればOKです。が、その質感にはちとウルさいのです。
この店は先ほど申しましたようにカウンターがU字型でその中心にマスターが立っています。時々一言二言たわいもないことを喋る、これがまた肩のこらないいい塩梅のテキトーさ加減でイイのです。
某ホテルには有名人もお泊りになり、そういった方が近くということもありふらりと店にくることもあるらしいのです。
しかし困ったことに、ここのマスターは巨人の選手以外の有名人にはあまり興味がないらしく、悲しいくらい認識しないまま対応するらしいのです。
知ってて知らないふりをして寛がせるといった高等なサービステクニックではなく、本当に知らないのですから、天然、究極です(笑)
でもいつも衆目を集めるそういった方々にとっては、その気の置けなさが逆に寛ぐのでしょうね。
ホテルのサービスはある意味緻密に計算された洗練、接客テクニックがウリなのですが、この天然の接客には学ばなければならないナニかがあります。リピーターつくりには必要な要素だと思います。
ただ、全然計算していないというのは逆に最強だな。マネできんぞ。(してたらすんません)

ちなみにここのハンバーグは絶品です。ぜひ一度ご賞味あれ。
===<お店の情報>====
■洋食・喫茶 ボルガノ
松山全日空ホテル西隣り
電話/089-945-9777
営業時間 /8時〜19時30分
無休
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