2008年12月04日

「北条のだるま夕日」 ちいさい ねこ♪さん 

毎年11月〜2月、お天気のいい日には、だるま夕日が見られることがあります。

沈む太陽を迎えるように、水平線上に下から盛り上がってくる夕日。
まるで二つの太陽が水平線をはさんで対峙しているみたいに見えます。
その二つはすぐにくっついて、ふくらんだお餅のようになるのですが。

とても不思議な自然現象で、私は長年松山に住んでいながらまったく知らずにいました。

夕日が海に沈む場所でないと、だるま夕日を撮影することはできません。
愛媛県では北条地区などで、気象条件が合えば撮れるんですよ。

快晴で、水平線上に雲がなく、気温と海水温に差がある時にだるま夕日になります。

カメラマンにとっては格好の被写体、「今日はだるまになるぞぉー」と嬉しげにカメラと三脚を抱えて海岸にやってくる人、たくさんいます。

画像は北条の鹿島へ渡る船着場付近で12月2日に撮ったものです。
11月12日には梅津寺でも撮れました。
お近くにお住まいの方ならば、何度もご覧になっておられるかも。

もしも条件が合うときに海岸付近にいらしたら、是非観察してみてください。
綺麗なだるま夕日が見られるかもしれませんよ。

ダルマ夕陽1.jpg

ダルマ夕陽2.jpg

ダルマ夕陽3.jpg

ダルマ夕陽4.jpg
posted by スタッフ at 10:16| 愛媛 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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